▼ロボット型検索エンジンの仕組み
1.(プログラム)クローラー=スパイダーがウェブサイトを巡回する。
2.クローラーが収集したサイト情報がキャッシュ【データーベース】に格納される。
3.(情報を検索し易くするために)キャッシュを解析してインデックス【索引】が作られる。
4.ユーザーが入力したキーワードとインデックスを照らし合わせて検索結果が生成される。
◆ウェブページの解析方法
○以前のGoogleは単語単位でページの内容を理解する「テキストマッチ」
だったが、現在は文脈単位で理解しようとする「セマンティック解析」だ。
→Googleは人間のように文脈で内容を理解する解析アルゴリズムを手に入れたわけだ。
*この技術をネット広告に応用したのが「GoogleAdSense」である。
○またGoogleは個々のページの内容だけでなく、それらのページが集まって出来ているサイト全体のテーマも重視している。
◆ウェブページの概要を示すスニペット
○スニペットとは、検索結果に表示されるウェブサイトの説明文。
○これによって、ユーザーはどういうサイトなのかを知り、訪れるかどうかの判断を下す。
○効果的なスニペットが表示されればクリック率が高まるのはいうまでもない。
*お客様を引き込むにはどのような文句を書いたらいいか。
→スニペットには、高いコピーライティングの力が求められる
○認知が足りないばかりに知らずにスパム行為を行い、スパムサイトに認定され
ていた、ということも起こりうる。
→スパム行為を知り、それに抵触しない範囲でSEOを心がけよう。
1.クローキング 2.ドアウェイページ、リダイレクトの悪用
3.<meta>タグへのキーワード詰め込み
4.<body>内へのキーワード詰め込み
5.リンクスパム 6.スタイルシートによるスパム
○Yahoo!JAPAN
・検索する利用者を、他のページに転送するためだけに存在するページ
・情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的にまた大量に作られて
いるページ
・サーチエンジンが付与する表示順のランクを、人工的に上昇させているページ
・検索する利用者に見えないテキストを使っているページ
・過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているページ
・サーチエンジンのために作られているページ
◆検索エンジン側が定義するスパム行為
・隠しテキストや隠しリンクを使用する ・クローキングや不正なリダイレクトを行う
・Googleに自動化されたクエリを送信する
・コンテンツに関係のない言葉を含んだページを載せる
・複数ページ、サブドメイン、または事実上コンテンツが重複しているドメインを作成す
・サーチエンジン対策の目的で誘導ページを作成する
・オリジナルのコンテンツが殆どない提携プログラムのような見掛け倒しのプログラム
○具体的にSEOでは何をしていくかを見ていこう。
*SEOを施す5つのステップ
1.サイトの現状調査とキーワードの策定
2.設定したキーワードごとに、HTMLの最適化
3.検索エンジンユーザーの使い勝手を高めるサイトデザイン
4.ページの評価を高めるための外部リンク対策
5.ディレクトリィ型検索エンジン対策
★もちろん、一部の手順は平行して行うこともあるし、これらの
手順を1回やって終わりということではない

